スキル練習のみのバスケ

戯言

ゲームを全くしないか、しても数ゲームだけで、基礎的なスキル練習メインのバスケが社会人にどれだけ需要あるのだろう?

「バスケしたい人」は「ゲームしたい人」。
「楽しくやりたい人」は「やりたくない練習はせずに、ゲームしたい人」。
「上手くなりたい人」は「練習はせずに、あるいは1回の練習だけで、上手くなってゲームしたい人」。
数年前の経験的には、ちゃんと”練習”したい人は1人、2人いたら奇跡、という感じだった。

個人練習でも全然いいのだけど、「俺が自主練するのに体育館確保したから、本当に練習したい人なら練習スペースあるよ」という意味で、以前は時間と場所を共有してた。
元々自分のために体育館取ってるので、体育館費用も全部俺持ち。
結局、個人練習した方が色々と楽、となったのが数年前。

また個人練習から始めるか。